【リバース：1999】！攻略法・課金・ガチャ・評価についてレビュー

概要

【リバース：1999】は、レトロモダンの世界でシネマてぃっくな物語を体感する
世紀末タイムリバースRPGなジャンルアプリです

▷公式PV

▷あらすじ
1999年最後の日、とある「ストーム」が空に降りかかった
——通行人、建物の壁は雨水に溶けて剥離され、世界は新しい旧時代にやって来た。
あなた以外の者は、全員「ストーム」に侵蝕され行方不明になった。
人間と神秘学家（アルカニスト）が共存するこの世界では、「マヌス・ヴェンデッタ」という団体が存在する。彼らは神秘学（アルカナム）の栄光を復興するため活動しており、
「ストーム」の発生と何らの関係があるようだ。

ヴェルティ（出演 あなた）は「ストーム」の影響を受けない存在として、
神秘学家を収容する組織「聖パブロフ財団」から「タイムキーパー（時を司る者）」に任命される。
そして「ストーム」によって変化する時代を往来し、
助手のソネットと共に様々な時代と国にいる異変の兆しに気づいた神秘学家の仲間たちを見つけ、
彼らを連れて「ストーム」から脱出する。
彼女の身世、「ストーム」の真相、組織の目的…
全ては雨幕によって妨げられているかのようで、はっきりとしない。

キャラ設定と、チュートリアル

あらすじ動画が終了すると…

F・スコット・フィッツジェラルドの文章
「捕まえられなくてもいい。明日、もっと早く走り、もっと遠くへ手を伸ばせばいいのだから。
いつかは晴れた朝を迎えるだろう。だから、進むのだ。
流されても尚、前へと向かう船のように。絶え間なく過去へと押し流されながら。」
と表示辞されたのち、物語が始まります

レグルス、ソネット、ヴェルティが登場し、ゲームを進めていきます

途中に名前登録があります
特に名前に対する成約はありませんでした

【リバース：1999】はチュートリアルへ進みます

チュートリアルが終わったら…
「物語のはじまり」ミッションや「デイリー」ミッション、「ウィークリー」ミッション
を見ながら進めていきましょう

チュートリアルガチャ

チュートリアルが終了すると…

【リバース：1999】はチュートリアルガチャへ移動します

【リバース：1999】は1連ガチャを引くことができます！
チュートリアルガチャでは「ソネット」が出ました
これは…みんな一緒なのかな！？

ガチャ

バトルの前にガチャを引いて強くなりましょう！

【リバース：1999】は、ログインボーナスでガチャを引くことができます！
と言っても…単純には引けず…

ガチャを回すのに必要な「モノロー」が10連ガチャを引くには足りない為…
課金要素である「雨の雫」を「モノロー」に交換する必要があります
雨の雫180個でモノロー１つと交換する事ができます

実際に引いてみるとこんな感じ！
★６キャラが出ました！

リセマラは…できますが、正直オススメはしません
と言うのもデータは15日間保存されてしまう為、
ゲストログインでアカウントを切り替えて挑戦する事ができないからです

バトル

先程のガチャでゲットしたキャラを編成し、いざバトルへ！

本作はターン制コマンドカードバトルです
メインキャラクター3人とサブキャラクター1人でパーティーを組みます

簡単に説明をすると…
順番にターンがやってきて、毎ターンドローすることができます
また、各キャラのMPが最大まで溜まると特別に必殺技のカードが排出されます
各キャラクターは通常攻撃2種類と必殺技1種類の合計3種類のスペルカードを所持しており
カードを組み合わせや移動をさせて敵に攻撃していきます
カードは選択した順に攻撃を開始します
各カードにはランクがあり、同じ絵柄のカードを隣同士にすると次のランクに上げる事ができます


また、各キャラクターは６つの属性のどれかに振り分けられています
それぞれ有利不利の関係にあり、有利の関係の場合
攻撃時相手に与えるダメージを30％まで上昇させることができます
獣は木、木は星、星は岩、岩は獣に強いです
また霊と知は互いに影響を及ぼします

課金

【リバース：1999】の課金要素は「雨のたまり」です！

「雨のたまり」があるとガチャを回すことができる「モノロー」に交換することができます

更にオトクなのが…「初心者特別」のパックを買うこと！
これを買うと…モノローアイテムをゲットすることができキャラ集めに超有利！

【リバース：1999】の残念な点

【リバース：1999】の残念な点を挙げるならば…
リリースされて間地かという事もあり、ホーム画面で固まる…
なんてことも

【リバース：1999】のレビュー・感想まとめ

【リバース：1999】は、レトロモダンの世界でシネマティックな物語を体感する
世紀末タイムリバースRPなジャンルアプリです

本作の魅力は、没入体験ができるところではないでしょうか
 
「ストーム」後の世界は歴史という存在を超越し、かの時代の出来事が目の前で展開されます。
ダイナミックな演出と心を魅了する音楽で、没入感のある視聴体験を編み出すこと間違いなし。

そのため、トロモダンが好きな方、世紀末の物語が好きな方、
奥深い戦略ゲームが好きな方にオススメします！